毒劇物処理はお任せ下さい

毒劇物処理について

感染性、廃薬品、化学薬品、毒物・劇物、農薬等の収集・処理を行っています。

主に、銀・水銀（血圧計・体温計）カドミウム・鉛・シアン・六価クロム・砒素・ベンゼン・キシレン・ホルマリン・クロロホルム・工業薬品・農業薬品　など

化学物質は国内で流通しているだけでも数万種類あると言われています。弊社は、廃棄薬品類を処分するのに必要　なほぼ全ての範囲で許可を取得しており、棄処分する場合、有害性や危険性リスクが高い為、適正かつ確実な処理　が求められておりますが、ご依頼いただいた廃棄物は、ほとんど取り扱いができます。

※「廃棄物処理法」に基づき、特別管理産業廃棄物（感染性、廃油・廃酸・廃アルカリ・汚泥）の収集運搬許可を長野県（積替保管含む）、群馬県、埼玉県、岐阜県にて取得しています。

 

毒劇物処理に関するQ&A

Ｑ.　少量でも大丈夫？

Ａ.　もちろん大丈夫です。
      弊社では専用の積み替え保管場所を保有していますので、効率的な収集運搬が可能です。

Ｑ.　保管場所のセキュリティーは？

Ａ.　入出庫はセキュリティーキーで管理し、常にモニター監視されています。
      また日本連合警備（株）と契約し、社内外から２４時間体制で監視しています。

Ｑ.　内容が不明な薬品があるのですが・・・

Ａ.　ラベル損失等、不明薬品も対応可能です。処理前に分析をして内容物質の判明と処理方法を決定させます。
      別途で分析費用が発生します。不明薬品になる前に不要になった薬品等は、迅速な処理をお勧めします。

※PCB、放射性物質はお取り扱いが出来ません。

 

各事業者様へ

毒物・劇物・薬品・試薬・農薬を適正処理します。お見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。